現代語訳 『源氏物語』 桐壺 その一

更新日:7月24日



与謝野晶子による現代語訳『源氏物語』をお届けします。


2024年の大河ドラマ「光る君へ」は、この源氏物語の作者 紫式部が主人公です。


今回は「桐壺」から光源氏が、入内する直前までのお話です。


「桐壺」は光源氏の母。身分はそれほど高くない家の出身ですが、その美貌に帝は惚れ込んでしまいます。


そのせいで、桐壺は他の女御や更衣の反感を買ってしまいます。


陰湿ないじめにあい、身体を壊してしまいますが、帝との間には美しい皇子を授かります。


その子こそが「光る君」、光源氏です。


しかし、桐壺の病は悪くなるばかり、帝も手を尽くしますが、ついにその美しくも儚い命は失われてしまいます……。


編集していて何度も眠りに誘われてしまった、まさに安眠用の朗読です。


寝苦しい夜にいかがでしょうか。