6/8 早乙女(さおとめ)


6月8日の美人の日本語は

「早乙女」です。


さおとめの「さ」は「皐月」「早苗」の「さ」と同じように、田の神にまつわる言葉です。


米とともに生きる日本人にとって、田植えは欠くことのできない、神聖な行事なんですね。


早乙女の着る伝統的な、紺絣に赤襷、白手ぬぐいに菅笠の装束も、ハレの衣装だそうです。


田の神を迎える予祝祭りをともなうことも多かったそうで、そこでも早乙女は主役だったそうです。


子を産む女性の力が、豊作を招くと考えられたんですね。


母の力は偉大です。