2/21 流石(さすが)


今日の美人の日本語は

「流石」です。


「流石」というのは

当て字で

朗読の中にある

石に漱いで 流れに枕す

の故事から

当てたものだそうです。


孫楚がもともと言いたかった

枕石漱流」(しんせきそうりゅう)は

山奥でアウトドアな

隠者生活を送ること


「漱石枕流」(そうせきちんりゅう)は

この故事から

負け惜しみのことをいう

四文字熟語になりました。


屁理屈、負け惜しみか

ウィットのある返しなのか……。


伝わるだろうではなく

しっかりと伝わる話し方を

相手に合わせてできるかどうか。


これは話し手の責任だと思います。


きちんと伝えられれば

流石! となるってもんです。