2/11 幸い(さいわい)



今日の美人の日本語は「幸い」です。


古くは「さきわい」といい

「さき」は「さち」と同じく

矢のような狩猟の道具だったそうです。


道具から獲物自体をさすようになり

海の幸、山の幸

などと言うようになったとか。


別の説では

「咲き這い」がもとで

シバザクラのように

花が一面に広がる様が語源だとか。


いずれにしても

自然の恵みへのぬよろこびですね。


「幸い」という言葉の

思いがけないような

たまたま訪れたような

あたたかい感じが好きです。


明日も聴いていただけたら幸いです。