2022年6月1日
6月1日の美人の日本語は
「風待月」です。
6月の異称です。
月が変わったので、背景を梅雨と紫陽花のイメージにしてみました。
6月の一番知られた異称は「水無月」ですが、現代では梅雨の季節なのでピンときません。
これも旧暦に基づいているので、もっと暑い盛りを指していたからなんですね。
弊社は今日から39期目がスタートです。
お客さま、仲間、家族、そして社会の役に立つ企業となるよう、さらにがんばります!